黄金時代。
週刊少年ジャンプには、かつて
黄金時代という時代があった。
ONEPIECEレベルの作品がずらりと
並んだ時代。
ジョジョの奇妙な物語
など、聞けば分かる、読んだことがあるという作品がずらりと並んでいた。
そして今の時代、知名度のある漫画を紹介。
ONE PEACE
今でも続いて人気はあるが、聞いた話によると、ネタ切れの様子。
銀魂は初期が良かったという人が多い。
ギャク傾向のストーリーのときもあれば、
真面目に戦うストーリーもあり、差が激しい。面白くないときは面白くない。
藤巻忠のバスケ漫画。キャラクターが魅力的で、キセキの世代は色分けされ、名前にも色分けされたキャラクターを描いているが、何故か黒子は髪の毛は水色なのに黒。
実写映画にもなり話題を呼んだ暗殺教室。
キャラクターソングが人気。
NARUTOが終了し、ナルトのその子供、ボルトを主人公にしている。名前がダサいと話題に。
おしゃれ漫画。藍染がしつこい敵であり、最終回を迎え終了となる。自分はアランカル編で終了しておけば良かったのに。としみじみ思う。
とまぁ、とりあえず、こんなところ。
今はパソコンやネットの時代なため、デジタル画もあり、食劇のソーマ何かはデジタル画である。綺麗な漫画があるも、自分は昔のように、アナログの方が好き。
デジタルよりも絵に深みがあってより、すばらしい作品になると思っている。
全てがデジタル画になってしまったら、きっと私は漫画を読まなくなると思う。
また週刊少年ジャンプも、黄金期、来るといいですね。オススメは、僕のヒーローアカデミア、約束のネバーランドなど。要チェック!